馬渡島産イサキとグレの共演

 
グレは、バーナーで炙りを入れた。
 
イサキは綺麗な身をしており、皮の茶色加減もとても良い色合いであった。これを活かせる方法は無いだろうか?思いついたのは、霜降り!
サクを包んで熱湯を掛けて霜降らせる。氷水に付けて粗熱を取り除く。其れから切って行くのだが!結構、皮の強い事!
 
 
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切り分けて一緒に頂きましょう。
 
 
 
グレは、旨味が程良く広がる。寒グレのままだった。
 
 
イサキは、皮のコリコリ感がとても心地よく旨い!
 
 
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古伊万里 前全量雄町 で 今夜も酔い佳いとなりそうですね。
 
 
 
 
ひろ