アカハタのお造り

アジゴを使って生き餌だったけれども、こうして旨そうな魚達とであるならば本望ですね。
 
どのように調理しようかと悩んだが、あまりの鮮やかな赤色に感動してお造りにしてみましたよ。
 
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頭と尾っぽを付けたまま三枚におろして、身を引く。
 
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ハタ系統の身は、少し時間をおいて熟成した方が豊潤さを醸し出すので頂いたのは、三日後から四日後を経過した頃だったろうか?それくらい熟成期間があっても良いようだ。
 
 
しかし綺麗だ。
 
島根県のお酒であるが、ねずみ男のお酒でいっぱい頂こう!また、飲み過ぎてしまった。
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ひろ