出来る事

先日、手紙が来ていました。献血の知らせです。熊本地震の影響で多少ながら血液補充に関しての内容。

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血液センターへ訪問したときにはすでにある程度の補充は、確保できたてみたい。
いつかの震災でもそうでしたが、在る一定期間だけに集中して献血へ来るのは良いが、生成分の生きた製剤なので保証期間も長いわけではないのが真実。
だから、コンスタントに普段から献血へ勤しんでいく姿勢が大切なことを再確認する事が出来ました。
今だから、活動しようという精神ではなくて、今に限らない精神があっても佳いのではないかと痛感しました。


なので、いつもの普段通りの私らしく、献血して来ました。



後先を考えない支援よりも有効な方策を講じるのも支援だと考えています。
自分自身に何が出来るのかと見つめ直す事で、我らしく出来る事を探して、各々の精神を貫いて活性と復興しましょう。


さすがに、血液不足の体は自由が効きません。


ひろ