端島で初釣り
2017年1月5日 木曜日
天候、曇り
風 北東12M
波高 1→2,5M
小潮 満潮13:18 干潮6:45
年明け早々に釣りに出掛けた方たくさん居るでしょうね。私はスロースタートでしたが、ようやく出撃しました。
今回、思わぬお誘い合わせとなり昨年から引き続き!またまた、誠太さんと同行する機会になりました。なので、同行は誠太さんと誠太さんの友人でトクナガさんですよ♪初対面から、お互いにワクワクしておりました。
そして、ステージは?長崎県の世界遺産として有名な、端島こと軍艦島に行くことになりました。
軍艦島への渡礁は、えびす丸が請け負ってくれていますよ!当日は、お世話になりました。
完全予約制の磯であり、多彩なルールも潜んでいるから侮られません。
地形上、フカセ釣りはもっぱら島周りとなりますが、足場小さく後ろは10M在ろうかというコンクリート壁がそびえ立っている。だから、時化や天候の変化によっては安全を考慮するために軽装はモチロン。装備も必要になってくる。
今回の装備
1)ロッドケース。
2)撒き餌バッカンをキープバッカンに入れ込んでまとめた。
3)チューブバッグに小荷物と追加餌や食料など
の三点セットで移動を効率良く行えるように図った。
出航まえには、軍艦島の常連さんである釣友のあおさんと会うことが出来ました。今年も宜しくお願いしますね~。さらにはブログ見ていますよ~と熊本からお越しで沖ノ平瀬でもお会いした方など居ました。嬉しかったですよ♪また、お会いしましょう。
軍艦島の釣り方は、事前にあおさんにアドバイスを頂き態勢オーケー。
予約は、誠太さんに任せてあり便所下と云う軍艦島でも超トップクラスのポイントだそうな!
初の軍艦島での釣り、今年初の釣りでまさかのA級クラスへ飛び込みとは!恐れ多い。
でも、喜んで参戦!
出航630
納竿1400
料金4000円也
連日、良型がいつも出てくるという軍艦島はデカバンフィールドの一つ。魅力は、他にもある。掛かればキロクラスの口太が登場するが、アタリは繊細でその怪しき細かなアタリを捕らえられるかが鍵となる。
アタリ方はこうだ。
ウキがジワジワしもる。さらに加速する。でも掛からない。運良く掛かったとしても丁寧に対応しなければ皮一枚の掛かりが多いから、口切れやすっぽ抜けを体験する。
ウキが沈んでも、ライン引きはしない。ライン引きしてもやはり掛かりは浅い。
もはや、ウキも動かず居喰いするなんて事も!まさに寒クロ釣りという醍醐味を堪能出来る身近なスポットだ!
じゃあどうすればいいの?という事が課題となる。
答えは、知りたくても知ってしまえば面白味がなくなるから、ヒントとしてはタナ調整と撒き餌のレシピ配合などとしましょうか。
続く~
ひろ
天候、曇り
風 北東12M
波高 1→2,5M
小潮 満潮13:18 干潮6:45
年明け早々に釣りに出掛けた方たくさん居るでしょうね。私はスロースタートでしたが、ようやく出撃しました。
今回、思わぬお誘い合わせとなり昨年から引き続き!またまた、誠太さんと同行する機会になりました。なので、同行は誠太さんと誠太さんの友人でトクナガさんですよ♪初対面から、お互いにワクワクしておりました。
そして、ステージは?長崎県の世界遺産として有名な、端島こと軍艦島に行くことになりました。
軍艦島への渡礁は、えびす丸が請け負ってくれていますよ!当日は、お世話になりました。
完全予約制の磯であり、多彩なルールも潜んでいるから侮られません。
地形上、フカセ釣りはもっぱら島周りとなりますが、足場小さく後ろは10M在ろうかというコンクリート壁がそびえ立っている。だから、時化や天候の変化によっては安全を考慮するために軽装はモチロン。装備も必要になってくる。
今回の装備
1)ロッドケース。
2)撒き餌バッカンをキープバッカンに入れ込んでまとめた。
3)チューブバッグに小荷物と追加餌や食料など
の三点セットで移動を効率良く行えるように図った。
出航まえには、軍艦島の常連さんである釣友のあおさんと会うことが出来ました。今年も宜しくお願いしますね~。さらにはブログ見ていますよ~と熊本からお越しで沖ノ平瀬でもお会いした方など居ました。嬉しかったですよ♪また、お会いしましょう。
軍艦島の釣り方は、事前にあおさんにアドバイスを頂き態勢オーケー。
予約は、誠太さんに任せてあり便所下と云う軍艦島でも超トップクラスのポイントだそうな!
初の軍艦島での釣り、今年初の釣りでまさかのA級クラスへ飛び込みとは!恐れ多い。
でも、喜んで参戦!
出航630
納竿1400
料金4000円也
連日、良型がいつも出てくるという軍艦島はデカバンフィールドの一つ。魅力は、他にもある。掛かればキロクラスの口太が登場するが、アタリは繊細でその怪しき細かなアタリを捕らえられるかが鍵となる。
アタリ方はこうだ。
ウキがジワジワしもる。さらに加速する。でも掛からない。運良く掛かったとしても丁寧に対応しなければ皮一枚の掛かりが多いから、口切れやすっぽ抜けを体験する。
ウキが沈んでも、ライン引きはしない。ライン引きしてもやはり掛かりは浅い。
もはや、ウキも動かず居喰いするなんて事も!まさに寒クロ釣りという醍醐味を堪能出来る身近なスポットだ!
じゃあどうすればいいの?という事が課題となる。
答えは、知りたくても知ってしまえば面白味がなくなるから、ヒントとしてはタナ調整と撒き餌のレシピ配合などとしましょうか。
続く~
ひろ