平戸の地磯
2017年9月21日、木曜日
天候 曇り
波高 1M
風向 南東2M
潮流 大潮
満潮 8:52 干潮15:06
O=2☆B=0☆P=0☆09×2
渡船=ー
出航=0600
納竿=1130
料金=ー
本日は、潮位が310センチ超えのなかなか大きな潮である。同行してくれたのは、ミッチー!新車で快適なドライブをありがとうございました。
さて、どちらへ行こうかと悩んだ。平戸の東海岸を目指しました。
到着すると人の気配は無し。ちょうど夜明け直前に着いたので直ぐに支度へ取りかかる
荷物は、ロッドケースとバッカンと小荷物を背負った三点セット。
降り口からは、草木が繁りクモの巣が沢山はっていた。海辺に降り立つと雰囲気満点な磯が待っていた。
さて、海況は?上げ潮でゆっくりと左流れ。エサ取りの方は?スズメダイがチラホラ程度。
釣り座を左側にミッチー、右側に私が入りました。
先日の宮井さんに教授頂いた事の復習ですよ。
撒き餌は、しっかりと手ごねしました。まとまりは、やはり手ごねが良さそうですね。
先打ち撒き餌ワークの開始!キャスティングも左右打ちやポジションニングの確認や仕掛けの投入点等フムフムと独り言をいうかのように、確認作業を繰り返していきました。
撒き餌が効いてくると、海面が騒がしくなり始めクロが海面を割って波紋を出していました。
先にクロを掛けたのはミッチー!やりますね!
私も負けられないと火が点き、手返しアップしていきました。焦ると雑になり始め、これはいけない!と気付き、丁寧にしなくては!と自身へ言い聞かせました。
すると、佳いアタリを捉えた!サイズはまだまだ小さいも狙いのクロ捕獲!
タイミングやインターバルを見付けながらクロのアタリを探して行きました。
何時の間にやらクロが沢山掛かっていました。
潮も上がって来たので、一旦キーパーバッカンの整理。
潮が下げても、アジゴが姿を見せる程度で分離が困難にならずに釣り続けて出来ました。
竿引きのアタリで佳い引きを魅せましたが、チモト切れ。これが二回もあり悔しい。
撒き餌も底を付き、ミッチーからもオーケーが出ましたので納竿しました。
本日の釣果でキーパー出来たクロ達。
宮井さんからの教えで、丁寧な釣りを心掛けるのが一番佳いでしょう。まだまだ粗削りですが、さらに修練しますよ。
ひろ
天候 曇り
波高 1M
風向 南東2M
潮流 大潮
満潮 8:52 干潮15:06
O=2☆B=0☆P=0☆09×2
渡船=ー
出航=0600
納竿=1130
料金=ー
本日は、潮位が310センチ超えのなかなか大きな潮である。同行してくれたのは、ミッチー!新車で快適なドライブをありがとうございました。
さて、どちらへ行こうかと悩んだ。平戸の東海岸を目指しました。
到着すると人の気配は無し。ちょうど夜明け直前に着いたので直ぐに支度へ取りかかる
荷物は、ロッドケースとバッカンと小荷物を背負った三点セット。
降り口からは、草木が繁りクモの巣が沢山はっていた。海辺に降り立つと雰囲気満点な磯が待っていた。
さて、海況は?上げ潮でゆっくりと左流れ。エサ取りの方は?スズメダイがチラホラ程度。
釣り座を左側にミッチー、右側に私が入りました。
先日の宮井さんに教授頂いた事の復習ですよ。
撒き餌は、しっかりと手ごねしました。まとまりは、やはり手ごねが良さそうですね。
先打ち撒き餌ワークの開始!キャスティングも左右打ちやポジションニングの確認や仕掛けの投入点等フムフムと独り言をいうかのように、確認作業を繰り返していきました。
撒き餌が効いてくると、海面が騒がしくなり始めクロが海面を割って波紋を出していました。
先にクロを掛けたのはミッチー!やりますね!
私も負けられないと火が点き、手返しアップしていきました。焦ると雑になり始め、これはいけない!と気付き、丁寧にしなくては!と自身へ言い聞かせました。
すると、佳いアタリを捉えた!サイズはまだまだ小さいも狙いのクロ捕獲!
タイミングやインターバルを見付けながらクロのアタリを探して行きました。
何時の間にやらクロが沢山掛かっていました。
潮も上がって来たので、一旦キーパーバッカンの整理。
潮が下げても、アジゴが姿を見せる程度で分離が困難にならずに釣り続けて出来ました。
竿引きのアタリで佳い引きを魅せましたが、チモト切れ。これが二回もあり悔しい。
撒き餌も底を付き、ミッチーからもオーケーが出ましたので納竿しました。
本日の釣果でキーパー出来たクロ達。
宮井さんからの教えで、丁寧な釣りを心掛けるのが一番佳いでしょう。まだまだ粗削りですが、さらに修練しますよ。
ひろ