和ちゃんカップ
2017年9月2日、土曜日
天候 曇り
波高 1M
風向 北東5M
潮流 中潮
満潮 10:02 干潮3:56
O=2☆B=0☆P=0☆09×3
渡船=秀吉丸
出航=0600
納竿=1400
料金=4000~参加費含み
福岡釣夢会の和ちゃんカップin福島!今年も開催されました。
参加者50名超えのビッグ大会。チヌ釣りの猛者達がウヨウヨしていました。
心地よい丁寧なクラブで、手際も佳いからなおさら関心しました。
今回のナンバーは?
32番。秀吉丸の三便目でした。受付にて、御世話になるクラブメンバーへご挨拶。程なくして、シマノの只松氏やゴーセンのりゅう氏等などに遭遇しました。
上礁したのは?磯の名前忘れました。上礁メンバーは、釣夢会の後藤氏、釣り界のジァイアンさんの三名でした。
船着きには、不思議な穴も?
ここ福島は、人生二度目。よーく分からないから後藤氏に張り付き観察しました。もちろん質問攻めも!さらにまた!ジァイアンさんにも同様、色々教えて頂きました。
規定では、チヌ35センチ以上の3尾までの重量。なかなかのハイセンス。この設定が配慮あるのでとても関心させられますね。
実際には、サイズ未満のメイタクラスはかなり釣れていました。
さぁ、釣り!釣り!
ズボ釣り人気ですね。三名共に揃って同じように。
後藤氏佳いアタリを拾うもアワセが、早かったみたい。もう、ドキドキしますね。
福島は、独特で二枚潮など多段になりやすい傾向だとか。また、潮の動きも複雑で、同じように潮が流れないなどstressたまりまくりですね。この潮の動きの攻略するのが賢明そうですね。当日は、チヌが喰い上がっていないので、底潮が動いているポイント探しがキーポイントになりました。
さて、左側の釣り座で裏側の水道狙い。此方は、浅すぎて何も掛かりません。向きを変えて皆と並んでみました。手前は底が見えるほど浅いから、もちろん遠投しました。
そして、ガン玉で仕掛けの入り具合を微調整。底潮を捉えて、張り、緩めの誘いを入れていくと!竿先のラインがツー!と走り合わせる。んが!ハズレ。
同様誘いを入れていくとやはりアタリ!
小さいながらも、キチヌ。
そして、メイタも。
前半は、後藤さん0枚、ジァイアンさん二枚、私0枚。
釣り座の優先権が訪れた。めぼしいポイントもないために、前半で入れてきた撒き餌のポイントを続けてみようと判断して、移動なく左側で頑張りますよ。
仕掛けの変更。ズボ釣りでイマイチな反応から、G2の浮力で半遊動仕掛けにしました。
タナは一本から少しずつ探して合わせて行きました。ベストは一本ちょいから、半遊動沈みに切り替えてアタリを捉えた。
来ましたよ!チヌ!無事にタモイン。
それが、この日はアタリが続かない。パターンを掴めないままに、ポイント探しへ。満潮に向けて潮が上がってくるので釣り座を少しずつ移動。
そして、待望のアタリ!これで二枚のキーパー。
アタリ掴めるもサイズダウン。
そして、納竿となりました。迎えの船に乗り込んで港で検量。
結局二枚だけ。
今回も豪華な商品多数。クラブの人気や人望が分かりますよね。沢山の協賛ありました。
集計されて、表彰式。
結果は!総合六位でした。昨年が、七位だけに成長していました。
それが、同船にブログ友のりゅうきさんも居ました。
佳い型のチヌを釣り上げていましたよ
それでも、四位。和ちゃんカップの有能さが垣間見れました。皆さんのスキル高過ぎでしょう。
りゅうきさん、他魚でクロを釣り2種目表彰。大物賞は三ミリ差でした。それでも凄い腕ですね。
新しい釣り人らとも交流出来、最高の1日を過ごすことが出来ました。これも釣りのおかげ、福岡釣夢会のメンバーらのおかげですね。また、来年も参加しますよ!今回もお誘い頂きありがとうございました。
ひろ
天候 曇り
波高 1M
風向 北東5M
潮流 中潮
満潮 10:02 干潮3:56
O=2☆B=0☆P=0☆09×3
渡船=秀吉丸
出航=0600
納竿=1400
料金=4000~参加費含み
福岡釣夢会の和ちゃんカップin福島!今年も開催されました。
参加者50名超えのビッグ大会。チヌ釣りの猛者達がウヨウヨしていました。
心地よい丁寧なクラブで、手際も佳いからなおさら関心しました。
今回のナンバーは?
32番。秀吉丸の三便目でした。受付にて、御世話になるクラブメンバーへご挨拶。程なくして、シマノの只松氏やゴーセンのりゅう氏等などに遭遇しました。
上礁したのは?磯の名前忘れました。上礁メンバーは、釣夢会の後藤氏、釣り界のジァイアンさんの三名でした。
船着きには、不思議な穴も?
ここ福島は、人生二度目。よーく分からないから後藤氏に張り付き観察しました。もちろん質問攻めも!さらにまた!ジァイアンさんにも同様、色々教えて頂きました。
規定では、チヌ35センチ以上の3尾までの重量。なかなかのハイセンス。この設定が配慮あるのでとても関心させられますね。
実際には、サイズ未満のメイタクラスはかなり釣れていました。
さぁ、釣り!釣り!
ズボ釣り人気ですね。三名共に揃って同じように。
後藤氏佳いアタリを拾うもアワセが、早かったみたい。もう、ドキドキしますね。
福島は、独特で二枚潮など多段になりやすい傾向だとか。また、潮の動きも複雑で、同じように潮が流れないなどstressたまりまくりですね。この潮の動きの攻略するのが賢明そうですね。当日は、チヌが喰い上がっていないので、底潮が動いているポイント探しがキーポイントになりました。
さて、左側の釣り座で裏側の水道狙い。此方は、浅すぎて何も掛かりません。向きを変えて皆と並んでみました。手前は底が見えるほど浅いから、もちろん遠投しました。
そして、ガン玉で仕掛けの入り具合を微調整。底潮を捉えて、張り、緩めの誘いを入れていくと!竿先のラインがツー!と走り合わせる。んが!ハズレ。
同様誘いを入れていくとやはりアタリ!
小さいながらも、キチヌ。
そして、メイタも。
前半は、後藤さん0枚、ジァイアンさん二枚、私0枚。
釣り座の優先権が訪れた。めぼしいポイントもないために、前半で入れてきた撒き餌のポイントを続けてみようと判断して、移動なく左側で頑張りますよ。
仕掛けの変更。ズボ釣りでイマイチな反応から、G2の浮力で半遊動仕掛けにしました。
タナは一本から少しずつ探して合わせて行きました。ベストは一本ちょいから、半遊動沈みに切り替えてアタリを捉えた。
来ましたよ!チヌ!無事にタモイン。
それが、この日はアタリが続かない。パターンを掴めないままに、ポイント探しへ。満潮に向けて潮が上がってくるので釣り座を少しずつ移動。
そして、待望のアタリ!これで二枚のキーパー。
アタリ掴めるもサイズダウン。
そして、納竿となりました。迎えの船に乗り込んで港で検量。
結局二枚だけ。
今回も豪華な商品多数。クラブの人気や人望が分かりますよね。沢山の協賛ありました。
集計されて、表彰式。
結果は!総合六位でした。昨年が、七位だけに成長していました。
それが、同船にブログ友のりゅうきさんも居ました。
佳い型のチヌを釣り上げていましたよ
それでも、四位。和ちゃんカップの有能さが垣間見れました。皆さんのスキル高過ぎでしょう。
りゅうきさん、他魚でクロを釣り2種目表彰。大物賞は三ミリ差でした。それでも凄い腕ですね。
新しい釣り人らとも交流出来、最高の1日を過ごすことが出来ました。これも釣りのおかげ、福岡釣夢会のメンバーらのおかげですね。また、来年も参加しますよ!今回もお誘い頂きありがとうございました。
ひろ