2018マルキューM1cup北浦、島野浦、南浦予選

2018年5月20日、日曜日
天候 快晴
波高 3M
風向 北東21M
潮流 中潮
満潮 11:15 干潮5:53

O=2、B=0、P=4、◯=4、集=◯◯

渡船=◯◯◯◯
出航=競技開始0600
納竿=競技終了1200
料金=◯◯◯◯



宮崎は北浦の港へおよそ240名もの釣り人が集まりました。賑やかというか、誰が何処に居るのかも分からない位の人でした。マルキューの人気もさながら、宮崎のキャパシティの凄さをみました。


私は、157番を引き当てました。これが磯の運命になりました。

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23センチ以上のグレを5尾までの総重量。大会開催中に緊急以外での携帯使用禁止のために、カメラ機能も含めて、画像無しになります。



大黒丸という船に乗り込み出航。全然知らない地域であり、気持ちワクワクしておさまりません。


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間もなく上礁の時。私は、ニノハエ?という磯へ五名での上礁。

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ジャンケンして勝った者から右側から順に入りました。私は、二番手。


六時間有りますので、五名で磯割りして72分。詳細は、程々でした。


状況的に爆風で上げ潮でしたが、海水温が三度程急激な低下となり、グレの活性がた落ちしていました。


中ハリスを組んだロングハリスに00号のウキをセッティング。程々佳いかなと浮力セッティングしていましたが、途中から何故か急速に沈み始めました。何故?何故?でしたが、塩分濃度も変化したのでしょう?


リセッティングして、浮力を合わせていきました。足下で小さな尾長グレ。キープにないなと。遠投、餌取られず。沖遠投から少しずつ手前に戻して餌取られる反応探します。でも、なかなか見つかりません。


竿二本先でアタリを拾いますが、掛からず。喰い浅いよう。生オキアミに小針でやると、おおー!掛かりました。

でも、連続しませんね。


追加で一尾拾いますが、アタリはそれっきり。


浅いタナから深いタナ。あれこれ試してみましたが、全然アタリ取れず。終了となりました。

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検量は、二尾で。全然問題無し。目的のステッカーとシャツを頂いて帰路につきました。


広瀬の唐揚げだけは、買い物して来ました。

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マンモス級の大会人数では?沢山の選手や大会関係スタッフと船長の皆さま、当日はお世話になりありがとうございました。


さぁ、、次に持ち越しですね♪



ひろ