外ノ平瀬:2018年 其之七
2018年5月25日、金曜日
天候 晴れ
波高 1M
風向 南西4M
潮流 若潮
満潮 5:27 干潮11:49
渡船:香洋丸
出航0500
納竿1430
料金4000
オ生=0、オB=2、P=4、◯=7、集=0
当日は、私を含め三名で出航しました。平日は少ないのも魅力ですね。お一人様ハナレに上礁、平瀬には二名で上礁しました。どちら様もブログ見て頂いてるみたいでありがとうございます。また、平瀬でお会いしましょう。
(干潮時)
さて、平瀬のジャンケンは負けました。もう一方は水道をするそうで、私は右瀬に向かいました。満潮過ぎなので、先端には上がれません。船着きもやや被りますね。被りながらも、少し中央よりから釣りは開始!
撒き餌には、チョウチョウウオやスズメダイ、ネンブツダイ、アジゴが群がっていましたよ。
ザクシスウキのビースト遠投を固定仕掛けでタナはあさめを意識しました。
気にせず、撒き餌の先へ仕掛け投入。最初当たらず。数投目、ラインがバチバチーンバチバチーンって弾け飛びました。最後まで抵抗されながらも、獲りました!キロクラスの尾長グレ。
ホッと一息。
それからもバチバチーンバチバチーンってアタリますが、足下まで来てチモト切れ。飲まれていますね。
それからもバチバチーンバチバチーンバチバチーンってアタリ。瀬ズレでやられました。
合間を縫って、口太も遊んでくれました。
30分も経過すると、アタリ途絶えました。たまに餌取られますが食い込まず。
見切りつけて、タナを変更。ザクシスウキのミディアム0号をロングハリスで組み直しました。三ヒロで馴染み更に入れていきました。5-6ヒロ入ってからロケットミサイル発射!ってばかりにラインが弾け飛びました。ライン止めると重量感あるも引きは?
タモインしたのは、ビールビンサイズのナイスな良型イサキでした。
大本命で嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
ロングハリスで続けるも浅いと尾長にブチリ。続けるもブチリ。たまに喰い上がる尾長にお手上げですね。
そして、ラインを止めると重量感たっぷり。際でもツッコンデ突っ込むので尾長?と思ったけれども、タモインしたのは、良型口太でした。
日が上がり、途中無風状態になると蒸し風呂状態で熱さ満点。汗も止まらずダクダクに。動くのも辛くなり、しばらくダウン。
風が吹くとずいぶん回復。しかし、突然海面が沸き上がり、干潮なのに平瀬が7割り沈みました。まるで太平洋のウネリのようで30分は、続いていました。
ハナレもヤバそうで、船長の緊急回収。満潮だったら、キレイに流されていますね。凪ぎなのに平瀬の怖さがありますね。
釣果は、クーラー満タンには至りませんが、尾長グレ、イサキ、口太と良型ばかりで楽しい釣行になりました。
同船した皆さん、良型グレを含めたクーラー満タンほど釣り上げていましたよ。平瀬の恩恵って凄いよね。
ひろ
天候 晴れ
波高 1M
風向 南西4M
潮流 若潮
満潮 5:27 干潮11:49
渡船:香洋丸
出航0500
納竿1430
料金4000
オ生=0、オB=2、P=4、◯=7、集=0
当日は、私を含め三名で出航しました。平日は少ないのも魅力ですね。お一人様ハナレに上礁、平瀬には二名で上礁しました。どちら様もブログ見て頂いてるみたいでありがとうございます。また、平瀬でお会いしましょう。
(干潮時)
さて、平瀬のジャンケンは負けました。もう一方は水道をするそうで、私は右瀬に向かいました。満潮過ぎなので、先端には上がれません。船着きもやや被りますね。被りながらも、少し中央よりから釣りは開始!
撒き餌には、チョウチョウウオやスズメダイ、ネンブツダイ、アジゴが群がっていましたよ。
ザクシスウキのビースト遠投を固定仕掛けでタナはあさめを意識しました。
気にせず、撒き餌の先へ仕掛け投入。最初当たらず。数投目、ラインがバチバチーンバチバチーンって弾け飛びました。最後まで抵抗されながらも、獲りました!キロクラスの尾長グレ。
ホッと一息。
それからもバチバチーンバチバチーンってアタリますが、足下まで来てチモト切れ。飲まれていますね。
それからもバチバチーンバチバチーンバチバチーンってアタリ。瀬ズレでやられました。
合間を縫って、口太も遊んでくれました。
30分も経過すると、アタリ途絶えました。たまに餌取られますが食い込まず。
見切りつけて、タナを変更。ザクシスウキのミディアム0号をロングハリスで組み直しました。三ヒロで馴染み更に入れていきました。5-6ヒロ入ってからロケットミサイル発射!ってばかりにラインが弾け飛びました。ライン止めると重量感あるも引きは?
タモインしたのは、ビールビンサイズのナイスな良型イサキでした。
大本命で嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
ロングハリスで続けるも浅いと尾長にブチリ。続けるもブチリ。たまに喰い上がる尾長にお手上げですね。
そして、ラインを止めると重量感たっぷり。際でもツッコンデ突っ込むので尾長?と思ったけれども、タモインしたのは、良型口太でした。
日が上がり、途中無風状態になると蒸し風呂状態で熱さ満点。汗も止まらずダクダクに。動くのも辛くなり、しばらくダウン。
風が吹くとずいぶん回復。しかし、突然海面が沸き上がり、干潮なのに平瀬が7割り沈みました。まるで太平洋のウネリのようで30分は、続いていました。
ハナレもヤバそうで、船長の緊急回収。満潮だったら、キレイに流されていますね。凪ぎなのに平瀬の怖さがありますね。
釣果は、クーラー満タンには至りませんが、尾長グレ、イサキ、口太と良型ばかりで楽しい釣行になりました。
同船した皆さん、良型グレを含めたクーラー満タンほど釣り上げていましたよ。平瀬の恩恵って凄いよね。
ひろ