外ノ平瀬:2017年 其之四
2017年5月18日、木曜日
天候 晴れ
波高 1.5M
風向 西南西 6M
潮流 小潮
満潮 12:48 干潮7:24
出航500
納竿1600
料金4000
B3P4091
今回は、ミッチーと釣行。平日と情報少ないのか?なんと二人で貸し切りですよ。
広いようで狭い平瀬。凪ぎの風弱くて広く感じました。こんな日も珍しい。
さて、外ノ平瀬へ案内してくれる香洋丸にお世話になりました。
通常釣り座をジャンケンで決めるのですが、当日は無用でした。
各々好きなポイントから入りました。最近気になる燈台前。撒き餌を入れるも反応無し。仕掛けも投入して行きますが、易々とはいかないようだ。
仕掛けは、ザクシスウキの職人気質SSを選択、浮力は0号。スペシャルチューンをしているので感度倍増。
撒き餌が効き始めたのか、海面に反応あり!タナを調整したら素直に反応!ズドンと。
捕獲出来るのか?対応出来ずブツリ。ラインブレイク。
その後も、反応あり、アタリを捕らえるも!チモト切れ、瀬ズレで私自身の対応不足が突きつけられました。
獲れるサイズも対応不足でバラシ。尾長のバラシ祭りへ突入。
しばし、尾長にもてあそばれ気持ち落ちそうになったところに、海は優しく迎えてくれた。
良型の口太が遊んでくれました。
アタリは小さいものの、ウキがアタリを捕らえてくれるので助かりました。
口太と遊んでいました。
気が楽になると、ズキューン!!と、デカバン口太の登場。何度も突っ込みを交わしながら、浮き上がらない。時間を要したが姿を確認。デカバンですね。ゆっくり回してタモを手に取りタモイン寸前に竿先が空を切りました。痛恨の針外れ。やり取りに費やし過ぎました。
目測50センチオーバーに迫るサイズだけに、気持ち撃沈チーン。
なかなか立ち直れませんでした。オヤツを食べながら、気分一新。
仕掛けの変更。
ザクシスウキのgrammar、サイズM、浮力は00。海面下をギリギリ漂うイメージでフカセマスヨ。
本日は、片潮で上げ下げ共にずっと右側に流れました。
そんな潮に乗せながら、ウキが瞬っと消えた。強烈なアタリ!
割れに向かうも何とか竿の角度を変えながら回避。さらには、誘導しながらもまたまた割れに向かうも何とか回避。今度は、沖に向かうも何とか回避。切れないので飲まれていない?それでも慎重にやり取りした。
浮上して姿を見せると更に抵抗の突っ込み!尾長だ。ハリス切れに注意を払いながら、タモイン。
40オーバーのナイスサイズ。体格も良くて尾長らしい筋肉質。やっぱり尾長グレは、カッコいいですね。
一方ミッチーは?
平瀬攻略に苦戦している模様。少し横並びで楽しく釣りしました。
撒き餌に誘われるグレの姿を確認できるが、ミッチーの仕掛けと同調がやや図られていなかったのが原因でした。その原因を取り除いて同調に集中して攻めていくと、
ビシバシっと掛けていきました。
やはり、居ると来ますね。それからミッチーもデカバン尾長にもてあそばれました!
さらには、デか!
餌取りは、サバゴ、アジゴ、タカベがわんさかですが交わせない事もない程度。もう少しすると、分離がきつくなるでしょう。
本日の釣果はこちら。クーラーの蓋が閉まりません。贅沢な事に良型のグレで満載。これだけで十分でしょう。あとは、デカバンと尾長を獲るだけですね。
ソロソロ暑く成り始めました。暑さ対策と虫対策を準備が必要そうですね。
ひろ
天候 晴れ
波高 1.5M
風向 西南西 6M
潮流 小潮
満潮 12:48 干潮7:24
出航500
納竿1600
料金4000
B3P4091
今回は、ミッチーと釣行。平日と情報少ないのか?なんと二人で貸し切りですよ。
広いようで狭い平瀬。凪ぎの風弱くて広く感じました。こんな日も珍しい。
さて、外ノ平瀬へ案内してくれる香洋丸にお世話になりました。
通常釣り座をジャンケンで決めるのですが、当日は無用でした。
各々好きなポイントから入りました。最近気になる燈台前。撒き餌を入れるも反応無し。仕掛けも投入して行きますが、易々とはいかないようだ。
仕掛けは、ザクシスウキの職人気質SSを選択、浮力は0号。スペシャルチューンをしているので感度倍増。
撒き餌が効き始めたのか、海面に反応あり!タナを調整したら素直に反応!ズドンと。
捕獲出来るのか?対応出来ずブツリ。ラインブレイク。
その後も、反応あり、アタリを捕らえるも!チモト切れ、瀬ズレで私自身の対応不足が突きつけられました。
獲れるサイズも対応不足でバラシ。尾長のバラシ祭りへ突入。
しばし、尾長にもてあそばれ気持ち落ちそうになったところに、海は優しく迎えてくれた。
良型の口太が遊んでくれました。
アタリは小さいものの、ウキがアタリを捕らえてくれるので助かりました。
口太と遊んでいました。
気が楽になると、ズキューン!!と、デカバン口太の登場。何度も突っ込みを交わしながら、浮き上がらない。時間を要したが姿を確認。デカバンですね。ゆっくり回してタモを手に取りタモイン寸前に竿先が空を切りました。痛恨の針外れ。やり取りに費やし過ぎました。
目測50センチオーバーに迫るサイズだけに、気持ち撃沈チーン。
なかなか立ち直れませんでした。オヤツを食べながら、気分一新。
仕掛けの変更。
ザクシスウキのgrammar、サイズM、浮力は00。海面下をギリギリ漂うイメージでフカセマスヨ。
本日は、片潮で上げ下げ共にずっと右側に流れました。
そんな潮に乗せながら、ウキが瞬っと消えた。強烈なアタリ!
割れに向かうも何とか竿の角度を変えながら回避。さらには、誘導しながらもまたまた割れに向かうも何とか回避。今度は、沖に向かうも何とか回避。切れないので飲まれていない?それでも慎重にやり取りした。
浮上して姿を見せると更に抵抗の突っ込み!尾長だ。ハリス切れに注意を払いながら、タモイン。
40オーバーのナイスサイズ。体格も良くて尾長らしい筋肉質。やっぱり尾長グレは、カッコいいですね。
一方ミッチーは?
平瀬攻略に苦戦している模様。少し横並びで楽しく釣りしました。
撒き餌に誘われるグレの姿を確認できるが、ミッチーの仕掛けと同調がやや図られていなかったのが原因でした。その原因を取り除いて同調に集中して攻めていくと、
ビシバシっと掛けていきました。
やはり、居ると来ますね。それからミッチーもデカバン尾長にもてあそばれました!
さらには、デか!
餌取りは、サバゴ、アジゴ、タカベがわんさかですが交わせない事もない程度。もう少しすると、分離がきつくなるでしょう。
本日の釣果はこちら。クーラーの蓋が閉まりません。贅沢な事に良型のグレで満載。これだけで十分でしょう。あとは、デカバンと尾長を獲るだけですね。
ソロソロ暑く成り始めました。暑さ対策と虫対策を準備が必要そうですね。
ひろ