生月島オオバエ
2018年8月9日、木曜日
天候 快晴
波高 1.5M
風向 北東9M
潮流 中潮
満潮 6:06 干潮12:44
O=0、B=0、P=0、◯=0、集=0
渡船=徒歩
出航=---- 0600
納竿=---- 0900
料金=---- 0000
どうしても釣りに行きたくて。フカセ竿はたまには置いてみて、ルアーオンリーで挑戦。
暑さにはカヨワイために、朝の短時間だけ。向かったのは、平戸の北西部にある生月島。その真北にあたるオオバエに出撃しました。
ちょうど夜明け前に到着して、丘を下り磯へ歩いて行きました。先行者は居なくて私一人だけ。
想像以上に北東の風もあり、ウネリが度々打ち寄せていました。先端は大きなサラシで白泡だらけに!
狙い目だ!と期待するも全くの無反応。
ミノー、シンキングペンシル、バイブレーション、ジグと色々試しますが、無反応。
潮は当て潮気味に北へ動いていましたが、潮流は弱いみたい。ベイトフィッシュも見当たらず、鳥も飛んでこない始末。
気付くと、一人釣りをしている方を見つけてご挨拶。お互い無反応な海に悩んでいました。
満潮も過ぎて潮も左右にフラフラする不安定な様子。
ナブラもなく、風波が立つ生命体を見つけられずに終わりそうと、思った時に!ゴツゴツってアタリを捕らえました。
低層を狙って、貴重なアラカブの登場。良かったと気持ち救われました。アラカブ様々よ。
太陽がサンサンと照らし始める前に撤収を決めていたので、残り時間あと僅かと云うときに、コツコツ、ククーンと引きはそれほどなく嬉しいアタリを捕らえました。
なんとまあ、ナンヨウカイワリでした。
黄色の斑点が特徴のアジの仲間。貴重な釣果としてお持ち帰りに。
気持ちよく納竿することが出来ました。
僅か三時間程度の釣りですが、楽しかった。生月島の恩恵も授かり、帰路に着きました。
ひろ
天候 快晴
波高 1.5M
風向 北東9M
潮流 中潮
満潮 6:06 干潮12:44
O=0、B=0、P=0、◯=0、集=0
渡船=徒歩
出航=---- 0600
納竿=---- 0900
料金=---- 0000
どうしても釣りに行きたくて。フカセ竿はたまには置いてみて、ルアーオンリーで挑戦。
暑さにはカヨワイために、朝の短時間だけ。向かったのは、平戸の北西部にある生月島。その真北にあたるオオバエに出撃しました。
ちょうど夜明け前に到着して、丘を下り磯へ歩いて行きました。先行者は居なくて私一人だけ。
想像以上に北東の風もあり、ウネリが度々打ち寄せていました。先端は大きなサラシで白泡だらけに!
狙い目だ!と期待するも全くの無反応。
ミノー、シンキングペンシル、バイブレーション、ジグと色々試しますが、無反応。
潮は当て潮気味に北へ動いていましたが、潮流は弱いみたい。ベイトフィッシュも見当たらず、鳥も飛んでこない始末。
気付くと、一人釣りをしている方を見つけてご挨拶。お互い無反応な海に悩んでいました。
満潮も過ぎて潮も左右にフラフラする不安定な様子。
ナブラもなく、風波が立つ生命体を見つけられずに終わりそうと、思った時に!ゴツゴツってアタリを捕らえました。
低層を狙って、貴重なアラカブの登場。良かったと気持ち救われました。アラカブ様々よ。
太陽がサンサンと照らし始める前に撤収を決めていたので、残り時間あと僅かと云うときに、コツコツ、ククーンと引きはそれほどなく嬉しいアタリを捕らえました。
なんとまあ、ナンヨウカイワリでした。
黄色の斑点が特徴のアジの仲間。貴重な釣果としてお持ち帰りに。
気持ちよく納竿することが出来ました。
僅か三時間程度の釣りですが、楽しかった。生月島の恩恵も授かり、帰路に着きました。
ひろ