カワハギを造りにしてみました。 もちろん、肝付きで! 新鮮な肝は、濃厚なコクを醸し出しました。 そんな喉には、鍋島の愛山でしっかりと流し込む。 もう、ワイン?ではないかと疑う舌先への刺激とアマーイ味が口残りしました。 最高の肴と最高の日本酒(笑)…
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