宮之浦：チヌ好調
2015年3月21日 土曜日
天候 晴れ黄砂有り 大潮 満潮9:35 干潮15:30 波1.5M 北東の風6M
春分の当日、黄砂や大気警戒されている中に単独釣行。どこへ行こうと悩んだが、４月のG杯を考慮して宮之浦へ様子を見に行くことにした。
利用させて頂いたのは丸宮釣りセンターの丸宮丸。当日はお世話になりました。
夜明け前に港へ到着。五島便は既に出航していた。支度を整えて船長と相談。
宮之浦は、クロ、チヌ混合かな～と。尾上に行く？であったが、ちょっと高島に様子を見に行きたかったので高島に渡礁した。
チヌとあえるかな～と先ずは撒き餌を丹念に際から集中して撒いていく。この撒いておく事がチヌ釣りには大事。
仕掛けは、ザクシスウキビーストの際攻0号を半遊動でセット。瀬際の吸い込まれる場所を探して仕掛けを入れ込んでいく。
開始一時間経過しただろうか？コレから反応が変わった。
底スレスレをイメージして這わせるようにウキ下にシンカーを重くして浮力を殺していく。ジワジワと沈ませウキが見えなくなるとラインを張って当たりを見つける。ラインに変化があり合わせるとズドーンと乗ってきた。クンクント叩かれチヌらしい引き。ウキが見える頃には結構な引きも元気よく魅せてくれた。軍配は私に下り！高島のチヌをゲットンした。
ひろ
