真澄辛口生一本とヒラスズキのカマ焼

いつもならば面倒くさいからと頭ごと処理してしまうが、今回は頭を解体してカマを焼いてみました。

塩を降り水分を取り除いて一日半ねかせました。その間に推移取りのペーパーをこまめに交換。


あとは、焼くだけ。


焼あがるとホクホクとした白身が何ともタマリマセン。旨すぎました！


こうなれば、酔い佳いしかないでしょう。

長野県の酒造から、真澄を頂戴しました。グッと来る酒の辛さが白身の肴を引き立てて美味かった♪今宵も酔い佳いしちゃいました。


ひろ